バリ取り機SBMシリーズの供給元は、独国、LISSMAC(リスマック)社です。 1979年石切り機械の開発から建設テクノロジー・プラントエンジニアリング・MTハンドリングシステムのプロダクツを経て、自社マニュファクテュアの生産性と品質向上を目的に金属処理システムのマシンを自社開発しました。 この機械が社内の生産性に大きく貢献した事から2003年より新たな金属処理事業として バリ取り機SBMシリーズの外販を開始。 バリ取り機の出荷台数は2015年10月までで累計1,000台を突破!
ECOLINE SMD123RE ■板金の表面加工やバリ取りの作業効率を向上させるマシン *いろいろな大きさと形状に適した汎用性の高いバリ取り機 *小物やブランクが多い製品でもベルトがしっかり固定 *タッチパネルで簡単操作
ECOLINE SMD133DRE ■スラグ除去、バリ取り、エッジのR面取りと一台三役 *スラグは特殊なピンでスタンピングして除去 *4本の回転ブラシで安定したR面取り *タッチパネルで簡単操作
LISSMAC SBM−M S2モデル ■大物用両面 バリ取り機[両面]LISSMAC * 一度に両面を同時にバリ取りするので生産性は倍増 * 大きなワークを反転する作業が必要ないので労力は半減 * バリ取り最大板幅=1000mm 1500mm * バリ取り最大板厚=1〜50mm
LISSMAC SBM XS300G1E1 ■小物用両面/片面併用 バリ取り機[両面]LISSMAC * 省スペース・省労力モデル * ワークは両面加工後、正面にリターンします。 * バリ取り板厚1〜15mmm * 最小ワーク寸法25x25mm(マグネット式) * バリ取り最大ワーク 1)両面加工:200x200mm 2)片面加工:W=300mm
バリ取り機[両面]LISSMAC SBM−M B2モデル ■酸化被膜除去ブラッシングマシン *上下のブラシは、それぞれ板厚の中心で駆動しているので 厚板でもブラシの消耗は半減 *ブラシはベルトコンベアーに接触しない構造 になっているのでベルトの消耗は激減 *バリ取り最大板幅=1000mm 1500mm *バリ取り最大板厚=1〜20mm
バリ取り機[両面]LISSMAC SBM−M D2モデル ■ノロ除去ハンマリングマシン * バリ取り最大板幅=1000mm 1500mm * バリ取り最大板厚=5〜120mm